特徴別北千住周辺でオススメの賃貸不動産会社5選
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賃貸物件の情報の詳細さに注目しよう

不動産会社探しで知っておきたい物件情報のあれこれ

不動産会社を選ぶ前に、賃貸物件探しで絶対にチェックしておくべきポイントについてまとめています。引っ越しを考えている方はぜひチェックしてみてくださいね!

賃貸物件探しは情報戦

マリ先生

賃貸物件探しは、豊富な物件の中から自分にとっての最良の物件を選ぶことがカギとなります。ですが、豊富な物件といっても物件数に限った話ではありません。

一つひとつの物件について詳しい情報を知っているかどうか、つまり情報の「質」が大切なのです。

情報の質とは?

では、情報の「質」とは何なのでしょうか?

不動産会社で本当に見るべきなのは、取扱物件数ではなく「物件一つひとつの情報をどれだけ持っているか」です。

例えば、近くにどんなお店があるか、大家さんがどんな人か、騒音や異臭は問題ないかなど、その物件を選ぶメリットはもちろん、デメリットもきちんと話してくれるかどうかはチェックしておきたいところ。デメリットも説明してくれる正直さはもちろんですが、デメリットを「知っている」という点も大切です。

こういった情報の「質」の違いは、オーナーからまるごと任されている自社物件の数や、実際に足を運んで現地調査をしっかりしているかどうかで決まります。そうやってコツコツ情報を集め、誠実な対応をしてくれる不動産会社を選びたいものですね。

物件数はどの不動産会社でも差はない!?

物件数の多さを前面に出して、宣伝をしている不動産会社を見かけることがあると思います。しかし、現在のほとんどの不動産会社は、不動産情報ネットワークを利用しており、実は紹介できる物件数自体には、あまり差がないはずなのです。

もう少し説明すると、日本全国の中古物件や土地情報を共有するための不動産情報ネットワーク、「REINS」というものがあります。この「REINS」があるおかげで、不動産会社は規模に関係なく物件数の情報を共有しています。ですので取り扱えるかどうかは別として、「物件数ナンバーワン」という不動産は実は存在しないはずなのです。

おとり物件とは?

物件探しで問題になる「おとり物件」。その名の通り問い合わせや来店を促す「おとり」として掲載される物件のことです。架空の物件や、実在していても売約済みなどの理由で契約できない物件が、さも取引ができるように見せかけて掲載されているのです。昔は、このようなおとり物件がたくさんありました。

しかし、近年、スーモやHome’sはおとり物件の取り締まりを強化し、大手ポータルサイトからはおとり物件が消えつつあります。もしおとり物件を掲載した不動産会社は「優良店」の称号を取り消したり、1ヶ月間すべての物件を掲載しなかったりするなどのペナルティを課せられるからです。

おとりの可能性が高い物件の見分け方

こちらでは、「おとり物件」にありがちな特徴を6つ上げました。

これに当てはまっているからといって必ずおとり物件だというわけではありませんが、いくつか当てはまっていたら警戒してもいいかもしれません。

理由もないのに好条件すぎる

相場より安い物件には理由があります。事故物件だったり日当たりが悪かったりというそれなりの理由があります。もし何の理由もなしに安いなら、それはおとり物件かもしれません。

好条件なのにずっと掲載されている

誰の目から見ても明らかに好条件な物件は、よほどの事情がない限り掲載されて2週間以内には成約されます。好条件のままずっと残されている物件は、すでに契約済みなのに「おとり」として情報を載せ続けている可能性があります。

取引形態が「仲介先物」の物件

取引形態が「仲介先物」の場合は、ちょっと警戒しましょう。

「仲介先物」だけは大家さんとまったく面識がない立場の方が物件情報を載せているので、おとり物件の可能性が高いんです。

以下に、取引形態についてまとめました。

貸主 大家さんです。
代理 大家さんに代理を任されている方です。
仲介元付 大家さんから直接、物件の掲載をしてほしいとお願いされている立場の方です。
仲介先物 仲介元付から、広告を許可されている方です。この中では唯一、大家さんとの関わりはありません。

定期借家契約になっている

定期借家は、契約期間の更新ができない契約です。例えば「一時的に引っ越すので戻ってくるまで部屋を貸したい」といった特別な事情を持つ貸主がこの契約形態を選びます。

定期借家契約では、期間が来たら必ず解約しなければなりません。貸主の許可がない限り契約を更新できないので、満了したらすぐ引きはらう必要があります。

おとり物件の中には「定期借家契約ができなければ、似た条件で違う物件もありますよ」といって目当ての物件に成約させる手口も増えているようです。

詳細情報が掲載されていない

建物の名前はもちろん、住所が番地まで細かく書かれているかもチェックしましょう!

特に住所の詳細がないと、インターネットでその物件の情報を調べてみることもできません。

詳細情報を載せていないからといって必ずしもおとり物件とは限りませんが、念のため問い合わせをしてから来店するのが良いでしょう。

現地待ち合わせで内見できない

気になる物件の詳細住所を知るなどの理由で不動産会社に問い合わせをしたときには、「現地待ち合わせはできますか?」と聞くのも一つの手です。

もし、「それは来店していただかないと教えられない」と現地待ち合わせを断る会社は、ちょっと怪しいかも。中には本当に「現地待ち合わせをしないでほしい」とオーナーさんにお願いされている物件もあるかもしれませんが、そんなに多くはありません。おとり物件の可能性を疑うには十分でしょう。

マリ先生のコメント

マリ先生

物件数を増やすために、架空の物件情報をあえて掲載する不動産会社も存在するというのは驚きですね。

おとり物件に振り回されて、大切な時間を無駄にはしたくないもの。そのためには、質の良い物件情報を集めている誠実な不動産会社さんを選ぶことが大切です。

掲載されている物件情報は鵜呑みにせずしっかりと目を通して、お問い合わせをしてみると良いかもしれません。

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